返回第十九章:天降青梅怎么输……串台了(2 / 2)明明是反派,也能被拯救吗?首页

(就在这曲中给我醒来)

“誰も知らぬ物語”

(谁也不知道的故事)

“思うばかり”

(光是想着)

“壊れそうなくらいに”

(就会快要坏掉一般)

“抱き締めて泣き踊った”

(紧拥着哭泣着跳了舞)

“見境無い感情論許されるのならば”

(无法分辨的感性论也能被允许的话)

“泣き出すことすらできないまま”

(就保持这连哭出来也办不到的样子)

“呑み込んでった”

(全都咽下去吧)

“張り裂けてしまいそうな心があるってこと、”

(抱有着快要碎裂掉的心脏的事情)

“叫ばせて!”

(让我喊叫出来吧)

“世界があたしを拒んでも”

(即使世界将我拒绝,至少此刻)

“今、愛の唄歌わせてくれないかな”

(能否让我唱起爱的歌诞?)

“もう一回”

(再一次)

“誰も知らないその想い”

(将那谁也不知道的思念)

“この声に預けてみてもいいかな”

(试着寄托于这声音中也可以吗)

“あなたには僕が見えるか?”

(在你眼中能够看见我吗)

“あなたには僕が見えるか?”

(在你眼中能够看见我吗)

“ガラクタばかり投げつけられてきたその背中”

(总是被投掷着无用杂物的那个背影)

“それでも好きと言えたなら”

(即使那样也能说出喜欢的话)

“それでも好きを願えたら”

(即使那样也能想要喜欢的话)

“ああ、あたしの全部に”

“その意味はあると――”

(啊啊那我的一切就都有了意义)

最后,围聚在一起的数千人齐声哼唱了起来:

“お—お—お—お—お—お—お—お—お—お—お—お”

o—o

“ねえ、愛を語るのなら今その胸には誰がいる”

(呐、若要谈论爱的话此刻在那心里的是谁呢)

“こころのはこを抉じ開けてさあ、生き写しのあなた見せて?”

(撬开内心的箱子来吧、让我看看这般生动的你?)

“あたしが愛になれるのなら今その色は何色だ”

(若我能够成为爱的话此刻那又是何种色彩)

“孤独なんて記号では収まらない心臓を抱えて生きてきたんだ!”

(抱着无法用孤独之类的符号定义的心脏我正是这样活下来的啊!)

“ドッペルもどきが其処いらに溢れた”

(仿冒的分身从那处满溢)

“挙句の果ての今日”

(到头来变成了今天这样子)

“ライラライライ”

(LAILA LAI LAI)

“心失きそれを生み出した奴等は”

(诞生出心灵缺失的那群家伙)

“見切りをつけてもう”

(已经放弃了也)

“バイババイバイ”

(BYE BBYE BYE)

“残されたあなたがこの場所で今でも”

(被留下来的你即使此刻也在这个地方)

“涙を堪えてるの”

(忍耐着眼泪吗)

“如何して、如何して”

(为什么啊、为什么啊)

“あたしは知ってるわ”

(我是知道的啊)

“この場所はいつでもあなたに守られてきたってこと!”

(这个地方一直以来都为你所守护着的事情!)

“痛みなどあまりにも慣れてしまった”

(痛楚什么的未免也过于习惯了)

“何千回と巡らせ続けた喜怒と哀楽”

(数千回地往复持续的喜怒和哀乐)

“失えない喜びがこの世界にあるならば”

(若有不会失去的喜悦存在于这世上的话)

“手放すことすら出来ない哀しみさえあたしは”

(那么我要将连放手都做不到的悲哀也)

“この心の中つまはじきにしてしまうのか?”

(从这心中排除出去吗?)

“それは、いやだ!”

(那样的、我不需要!)

“どうやってこの世界を愛せるかな”

(要怎样做、才能爱着这个世界呢?)

“いつだって転がり続けるんだろう”

(明明一直以来都不断地在跌倒吧)

“ねえ、いっそ”

(呐、干脆)

“誰も気附かないその想い”

(将谁也没有察觉到的那思念)

“この唄で明かしてみようと思うんだよ”

(用这首歌尽诉出来吧)

“あなたなら何を願うか”

(是你的话会祈愿什么呢?)

“あなたなら何を望むか”

(是你的话会期望什么呢?)

“軋んだ心が誰より今を生きているの”

(挣扎的心比谁都更加确实地活在当下吗)

“あなたには僕が見えるか”

(在你眼中能够看见我吗?)

“あなたには僕が見えるか?”

(在你眼中能够看见我吗?)

“それ、あたしの行く末を照らす灯なんだろう?”

(那正是、照亮我前方路途的灯吧?)

“お—お—お—お—お—お—お—お—お—お—お—お”

o—o

“ねえ、あいをさけぶのなら”

(呐、若要大声嘶喊出爱的话)

“あたしはここにいるよ”

(我就在这里哦)

“ことばがありあまれどなお、このゆめはつづいてく”

(言语都是过剩多余这梦境也将持续下去)

“あたしがあいをかたるのなら”

(若要由我来谈论爱的话)

“そのすべてはこのうただ”

(那一切都已在这首歌中)

“だれもしらないこのものがたり”

(谁也不知道的这个故事)

“またくちずさんでしまったみたいだ”

(似乎又不小心哼唱出来了)

悠扬的歌声中,吴秀撕心裂肺的声音划过天际:

“陈凡!快醒醒啊!陈凡——————”